カテゴリー別アーカイブ: 先斗町駿河屋

先斗町駿河屋は、京都の五花街のひとつとして有名な先斗町に位置しています。先斗町の舞妓さんや芸妓さんたちが、艶やかな着物姿で、おやつのお菓子を買い求めに来る、この地域になくてはならない、そんな菓輔です。看板商品の「ひと口わらび」は、こし餡をわらび餅で包んだ上品な味の上菓子ですが、わらび餅とこし餡が、同時に口の中で溶けるように工夫された、絶妙な味加減が楽しいお菓子です。また夏期限定の「竹流し水ようかん 竹露」は、竹の産地として有名な京都西山の若竹の中に、水羊羹が入っています。底にキリで穴を開けると、中からつるんと水羊羹が顔をのぞかせる、夏の鴨川の涼風を思わせる風味豊かな涼菓です。

ひと口わらび(先斗町駿河屋)

先斗町駿河屋の代表銘菓「ひと口わらび」。
わらびもちは、現在では貴重なわらびの根っこから取れる「本わらび粉」」を原料にした皮に漉し餡を包み、京の菓子司では最高の茶席料理として用いられてきました。

先斗町駿河屋の「ひと口わらび」は、「ひと口」の大きさで食べやすいよう小さめに、そして年間を通して美味しくご賞味いただけるよう工夫、調製しています。

京の上菓子の味をお楽しみください。

竹流し水ようかん竹露(先斗町駿河屋)

先斗町三条下る「先斗町駿河屋」の夏の限定商品竹流し水羊かん「竹露」。
ほんものの竹を使った竹露はすべて手づくり。竹筒からすべりでてくる半透明の羊羹はとってもつややか。涼しげで美しい和菓子です。冷やして食べると「さっぱりした甘さ」が口の中にひろがります。